ゼアキサンチン

皆さんこんにちは。
ミドリムシに含まれている成分で今回ご紹介するのは「ゼアキサンチン」です。
実はこの成分は今回記事を書くにあたって初めて調べたのですが、結論としては、前回のブログでご紹介した「ルテイン」とまとめてご紹介したほうが効率的だったな~と今更ながら思っています。
その理由としては、この「ゼアキサンチン」は「ルテイン」と非常に深い関係にあるからです。pic35-1

ルテインと二人三脚のゼアキサンチン

そもそも、ゼアキサンチンは緑黄色野菜に多く含まれているカロテノイドの一種で、ルテインとともに目の黄斑部に存在しており、強力な抗酸化作用を持ちことから黄斑変性症や白内障の予防に対する効果が期待されている成分です。

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カロテノイドって何だろう?

ゼアキサンチンとルテインが所属しているカロテノイドとは、「自然界に600種類以上存在する赤色から黄色の天然色素の総称」のことです。
例えばニンジンやパプリカが赤いのはこの赤色から黄色の天然色素であるカロテノイドが大量に含まれているからです。

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ただ、自然界に600種類以上あるこのカロテノイドの仲間も、目の黄斑部に含まれているのは「ゼアキサンチン」と「ルテイン」の2種類のみです。
その意味では「ゼアキサンチン」と「ルテイン」は数多くあるカロテノイドの中でも私たちに最も身近な成分といえますね。

ゼアキサンチンとルテインの関係

ゼアキサンチンとルテインは働きばかりか構造も非常によく似ている成分です。
しかしこれはある意味当たり前です。
なんと、ゼアキサンチンは元々ルテインだからです。
実はルテインが生体内で代謝によってつくりかえられたものがゼアキサンチンです。
元が同じわけですか構造や働きがよく似ているのも納得ですね。

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ゼアキサンチンの効果

ゼアキサンチンは、強力な抗酸化作用を持ち、ルテインと共に目の黄斑部を光のダメージから守っています。
黄斑部は眼球で最も光が集まる部分であり、視力を支えている非常に重要な部位ですが、日常生活においてこの黄斑部が光のダメージをほとんど宇k図に住んでいるのはルテインと共にこのゼアキサンチンの働きが大きいのです。
ただ近年では、同じ黄斑部でもゼアキサンチンとルテインは存在している場所が少し異なることが明らかとなり、両者が持つ働きが異なっている可能性も考えられています。

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残念ながらこれについては詳しいことはまだわかっていないので、今後の研究が待たれています。
きちんと解明される日が楽しみですね~。

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