亜鉛・リン・ナトリウム

皆さんこんにちは。今回からいよいよミドリムシに含まれているミネラルをご紹介したいと思います。
ミドリムシは9種類のミネラルを内包していますが、今回取り上げるのは「亜鉛」と「リン」、「ナトリウム」の3種です。

亜鉛の効果

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亜鉛は免疫機能の強化や糖代謝に必要なミネラルです。
カキやレバー、鰻などに多く含まれていますが、通常の食事でも十分に摂取できるため、通常はあまり不足するということはありません。
ただし、この亜鉛は排出量がミネラルの中でも特に多く、過度なダイエット次第では不足してしまうことがあるようです。
亜鉛が不足すると、皮膚炎・脱毛症などが引き起こされますので、特に最近髪の生え際が気になる方は要注意です。

リンの効果

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リンはミドリムシに含まれているミネラルの中で最も多く含まれているものです。
リンはその85%がカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる成分になっていて、残りの15%は筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギーをつくり出す時に必須の役割をしています。
まさに人間が元気に生きていくためには不可欠な栄養素ですね。
リンは魚類、牛乳・乳製品、大豆、肉類に多く含まれており、通常、不足することはまずありません(むしろ取り過ぎが問題になります)
えっ、ならば殊更ミドリムシを摂取する必要がないのでは?
・・・・まあ、リンに限って言えばその通りといえますね(苦笑)

ナトリウムの効果

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ナトリウムは一言でいえば「塩」です。
塩の摂取というと、どうしても高血圧のイメージがありますが、決して馬鹿にはできません。
そもそもナトリウムは主に体液の浸透圧を維持する役割を担っており、人間の血圧が正常に維持できるのはこのナトリウムの働きよるところが大なのです。
また、どうもこのナトリウムは人間が本能的に求める性質があるらしく、大岡昇平の小説「野火」では、戦場をさまよう兵隊が食料よりも塩を求めている様子が描かれています。
精神の安定のためにも適度なナトリウムは必要なのです。
ミドリムシではリンに次いで多く含まれており、このこからもミドリムシは人間にとってまさに理想的な栄養素といえますね。

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以上、今回は「亜鉛」「リン」「ナトリウム」の3つのミネラルをご紹介いたしました。
次回も引き続きミネラルについてお話します。

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