エイコサジエン酸

皆さんこんにちは。
ミドリムシに含まれている不飽和脂肪酸の紹介もついに6回目。
今回紹介するのは「エイコサジエン酸」です。
・・・これはまた舌をかみそうな名前ですね(汗)
このエイコサジエン酸は体内で合成することができない必須脂肪酸であり、不足すると皮膚炎などの原因になったりするんですよ。
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謎の多いエイコサジエン酸

実はこのエイコサジエン酸は、不足すると皮膚炎の原因になっていること以外、人間の体にとってどのような効能化があるのか、そして、どのような食べ物に含まれているのかよくわかっていない成分です。
このように聞くと、それで問題はないのかという当然の疑問が出てくると思いますが、実はまったく問題ありません。
何故なら、このエイコサジエン酸はちゃんと食事を食べてさえいれば、必要な量を十分に摂取できるからです。
冒頭で、エイコサジエン酸不足は皮膚炎の原因と書きましたが、事実上絶食でもしない限り、エイコサジエン酸不足で皮膚炎になるということはほとんどないということですね。
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エイコサジエン酸はコレステロールを下げる?

エイコサジエン酸はコレステロールを下げるのではないかという指摘もあります。
ただこれは実際に立証されている訳ではなく、エイコサジエン酸が属しているn-6系多価不飽和脂肪酸のグループには共通してLコレステロールを下げる働きがあるので、そのように言われているに過ぎません。
このようなことも含めてエイコサジエン酸は本当に謎の多い成分です。
まあミドリムシに含まれている栄養素は59種類もある訳ですから、中にはこのような謎の栄養素もあるといういうことでしょうね。
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