シスチン

皆さんこんにちは。
長いことミドリムシに含まれているアミノ酸のご紹介をしてまいりましたが、ついに13回目の今回、18種類全部の紹介が完了です。
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さて、記念すべきトリを飾るアミノ酸は「シスチン」、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、美肌・美白効果があるほか有害物質を解毒する作用もあるアミノ酸です。pic18-2

シスチンでシミの悩みも解決?

シスチンは数あるアミノ酸の中でも特に皮膚にできたシミを消すのに効果的なアミノ酸です。
そもそもシミができる原因は、体内に黒色メラニンが過剰につくられ、そのまま表皮内に沈着してしまうことです。

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シスチンはメラニンをつくる酵素であるチロシナーゼの活性を抑制する作用があるだけでなく、すでにつくられたメラニンの排泄まで促してくれます。
シスチンは牛肉、羊肉、牛乳、さけ、オートミール、小麦粉などに含まれているので、シミやそばかすが気になりだしたら、これらを積極的にとるといいかもしれませんね。
とはいえ、シミは食生活の乱れも原因ですので、暴飲暴食はダメですよ。

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シスチンの解毒作用

シスチンはまた体内で代謝されるとイオウを出し、有害な物質と反応して解毒作用が働き、体外へ排出させる効果があります。
また治療を目的としてある程度の量を摂取すれば、X線や放射線の害も防げるということも近年の研究で判明しています。
このようにシスチンの適度の摂取は体に美肌効果をもたらしてくれるだけでなく、体の健康そのものを改善してくれる非常に素晴らしいアミノ酸なのです。

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ところが、「薬も過ぎれば毒になる」という言葉通りシスチンの過度な摂取は血糖制御を悪化させたり、また、膀胱結石の原因となることがあります。
例えばシスチンはお酒に多く含まれいますが、大酒飲みの人が膀胱結石になりやすいのもシスチンの過剰摂取が原因といえます。
シスチンの摂取は、肉耶蘇酒からではなく、みどりむしサプリメントで他の栄養素を補給するついでに摂取するという程度がちょうど良いかもしれませんね。

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さて今回のシスチンで、ミドリムシに含まれているアミノ酸の解説はすべて完了いたしました。
皆様、長きにわたり最後までお付き合い下さり誠にありがとうございました。
またお会いできる日を期待しながら心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

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