ミドリムシに含まれるミネラル(カルシウム・カリウム・マグネシウム)で 体を元気に!

ミネラルは体内で合成されることは出来ないので、毎日の食事などからとる必要があります。

ミネラルとは、糖質、タンパク質、脂質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の一つ。
私たちの骨や血を作ったり、新陳代謝を促してくれる生活する上で欠かせない栄養素になります。
ちなみに、ミネラルは体内で合成されることは出来ないので、毎日の食事などからとる必要があります。

全部で16種のミネラルがあり、ミドリムシ(ユーグレナ)には9種類ものミネラルが含まれており、飲むだけで欠如しがちな栄養素を補うことができるのです。
そこで今回は、その9種のミネラルの中から、「カルシウム」「カリウム」「マグネシウム」の3種について詳しくご説明させていただきます。

ユーグレナに含まれる9種のミネラルってどんなもの?

ミネラルは必要な量は少ないものの、人の体の中では作ることができないので食べ物から摂取する必要があり、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。
ミネラル不足になると最初は貧血、めまい、頭痛、食欲不振などが起こります。

人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルとして16種類が知られています。
その16種のミネラルの中で、ミドリムシに含まれる成分は以下の9種です。

マンガン / 銅 / 鉄 / 亜鉛 / カルシウム / マグネシウム / カリウム / リン / ナトリウム

この9種全ての働きのご説明は書ききれないため、この中から「カルシウム」「カリウム」「マグネシウム」の順に詳しくどのような働きをしているのかご説明いたします。

骨を丈夫にする「カルシウム」

大半の方は「カルシウム」という栄養素自体はご存知ではないでしょうか。

カルシウムは骨や歯を丈夫にし、骨粗しょう症を予防するために必要となるミネラルです。

カルシウムは、体の中で最も多いミネラル。
全体重の1.5~2.0%程度を占めており、そのうちの99%は歯や骨の成分として、残り1%が血液などの体液や筋肉組織にあたります。
この1%のカルシウムが出血を止めたり、神経の働きや筋肉運動など、生命の維持や活動に重要な役割をしています。

骨はカルシウムの貯蔵庫としての役目も持っており、カルシウムが不足すると骨から血液中へとカルシウムが溶け出して、血液中のカルシウム濃度を一定に保っています。

ミドリムシはカルシウムも含む

血圧低下、脳卒中予防に効果的な「カリウム」

カリウムは生活習慣病の予防のため、これまで以上に摂取すべきミネラル

カリウムは、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」において、生活習慣病の予防のため、これまで以上に摂取すべきミネラルとして明記されています。

主として細胞内液中に存在し、細胞の内側と外側での物質交換を営んでいます。
細胞内液の浸透圧を一定に保つ働きをし、ナトリウムと関係が深いミネラルで、互いにバランスを取りながら浸透圧や血圧の調整に関わっています。

血液中のカリウム濃度は一定の範囲内に維持されるよう体内でコントロールされています。

血液中のカリウム濃度は一定の範囲内に維持されるよう体内でコントロールされています。

食べ物からの摂取量に合わせて、体内で過剰になれば腎臓に働きかけて尿と一緒に排出させ、逆に不足すれば細胞内にあるカリウムを使って血中カリウム濃度を維持できるように調整機能が働きます。

ナトリウムの取りすぎは高血圧を招くため、ナトリウムを多く含む食塩を減らすとともに、カリウムの摂取量を増やせば高血圧の予防になります。

骨や歯の形成に必要な栄養素「マグネシウム」

マグネシウムは、カルシウムと密接に関わっており、骨の健康を維持する働きがあり、体内で行われる殆どの生合成や代謝の働きに必要な重要なミネラル

マグネシウムは、カルシウムと密接に関わっており、骨の健康を維持する働きがあり、体内で行われる殆どの生合成や代謝の働きに必要な重要なミネラルです。
体内で7番目に多く含まれるミネラルで、体内のミネラルバランスを整える上で重要な役割を果たしています。

体内に約25gあり、その50~60%は骨に存在しカルシウムやリンなどと共に骨を作っています。
残りの約20%は筋肉中に存在し、その他にも脳、神経、肝臓、血液、細胞内液にたんぱく質と結合した形で分布し、酵素の働きを助けて細胞で行われる機能に関わっています。

マグネシウムが不足すると、心臓病の危険が高くなるだけでなく、高血圧の誘発や不整脈の発生にもつながります。

また、マグネシウムは生体内の色々な酵素やホルモンの働きに関与しているので欠乏すると神経の興奮性が高まり、震えや筋肉のけいれんが起きることもあります。

まとめ

ミドリムシ(ユーグレナ)には、人が生きていくために必要なミネラルが9種含まれ、不足しがちな栄養素を補ってくれます。
ここでご説明したカルシウム、カリウム、カルシウムは相互関係も深く、どれかが不足した場合、体の不調の原因となってしまう重要なミネラル。
ミドリムシは、それを同時に摂取することができ、過剰摂取しなければ適量を補うことができるのです。

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