カルシウム・カリウム・マグネシウム

皆さん、こんにちは。
前回よりミドリムシに含まれているミネラルについてご紹介しておりますが、今回取り上げるのは「カルシウム」「カリウム」「マグネシウム」の3つです。

骨を丈夫にするカルシウム

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恐らく「ミネラル」の1種であることは知らなくても、「カルシウム」という名前自体はご存じであると思います。
そう、牛乳などに多く含まれているあれです。
ミネラルには、歯や骨を構成する材料になるという役割がありますが、その役割の代表がこの「カルシウム」です。
昔から「牛乳を飲むと骨が強くなる」と言われていますが、これは牛乳に含まれているカルシウムの働きによるわけですね。

脳卒中対策に役立つカリウム

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「カルシウム」になんとなく名前が似ている「カリウム」ですが、その役割は全然違います。
カリウムは「ナトリウム」と対になっている存在であり、ナトリウムとバランスをとりながら、細胞を正常に保ったり、血圧を調整したりして、常に一定したよい体内の状態を維持するのに役立っています。
特にナトリウムが結上げるを上げる働きがあるのに対し(故に塩分の取り過ぎは高血圧になる訳です)、カリウムは逆に血圧を下げる働きがあります。

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血圧が正常なのはナトリウムとカリウムのバランスが取れている結果とも言えますね。
また近年の研究では、カリウムの摂取量を増やすことにより脳卒中の予防ができるということが判明しており注目されています。

理科でお馴染みマグネシウム

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マグネシウムといえば、理科における実験の定番「酸化と還元」でお馴染みの貴金属です。
派手なマグネシウムの燃焼実験はあまり理科に興味がなかった方もきっと「ああ、そういえばそんな実験をしたな~」と覚えておられると思います。

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この理科でお馴染みのマグネシウムは、実は人間の体にも多く含まれており、カルシウムやリンとともに骨をつくっています。
さらに、神経の興奮を抑えたり、エネルギーをつくる助けや、血圧の維持などの重要な働きにも利用されており、人間にとって欠かせないミネラルといえますね。
ただし、このマグネシウムは過度に取り過ぎると下痢を引き起こす中々の曲者なので要注意です。

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さて今回はミドリムシに含まれているミネラルのうち「カルシウム」「カリウム」「マグネシウム」の3つについてお話させていただきました。
次回はいよいよラスト3つ、「鉄」「銅」「マンガン」の登場です。
ミドリムシの成分解説も中盤戦終了。
最後まで頑張って解説いたしますので、よろしくお願いしま~す!!

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