ミドリムシに含まれる成分シリーズ(ビタミン) 動脈硬化予防に貢献している「パントテン酸」

このカテゴリーでは、ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる成分をひとつずつ紹介しています。
今回は「どこにでもある酸」という意味の「パントテン酸」の登場です。

ホルモン合成を促す“抗ストレスビタミン”

うまくいかずイライラする女性の画像

パントテン酸はビタミンB群の成分で、以前は「ビタミンB5」とも呼ばれていました。
「どこにでもある酸」というギリシャ語が語源であるように、多くの食品に含まれている水溶性の成分です。

コエンザイムAの構成成分として、糖質や脂質、タンパク質などの代謝に大きく関わっており、体を動かすためのエネルギー作りに欠かせない成分です。

また、副腎を補助することでホルモンの合成を推進し、 ストレスへの抵抗力を高めています 
このため、パントテン酸は 「抗ストレスビタミン」 とも呼ばれています。

授乳中のママはしっかりと摂取を!

赤ちゃんと一緒に微笑む女性の画像

また、パントテン酸は間接的に肌や髪の健康を保っています。
肌や髪を生成するコラーゲンを合成するためには ビタミンC が必要です。
体内でコラーゲンが合成される際に、パントテン酸はビタミンCの作用を助ける役目を担っているのです。

さらに、血管の内壁にへばりついているコレステロールを引き抜いて肝臓まで運ぶ働きがある善玉コレステロール(HDL)の合成を促進することで、 動脈硬化の予防に貢献 しています。

まとめ

授乳期ママの摂取したパントテン酸のほとんどは母乳に移行するため、通常よりも多めの補給が必要なのだそうです。

これはパントテン酸が赤ちゃんはもちろん、人間にとって非常に大切な成分であるということを表すエピソードと言えそうですね。

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