ミドリムシに含まれる成分シリーズ(ビタミン) 健康なお肌の維持に不可欠な「ビオチン」

このカテゴリーでは、ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる成分をひとつずつ紹介しています。
今回は「ビオチン」の登場です。

美肌や健やかな髪、爪の維持に!

健康な肌の女性の画像

ビオチンはビタミンB群の水溶性成分で、以前は「ビタミンB7」「ビタミンH」とも呼ばれていました。
マウスを使った実験の中で皮膚の炎症を防ぐ成分として発見されたことから、皮膚という意味のドイツ語・Hautの頭文字「H」が付けられたそうです。
ビタミンHの名が表すように、ビオチンには 皮膚や粘膜を健康に保つ効果 があります。

また、ビオチンは体内にある酵素がスムーズに反応することを補助する、触媒役としての役目を担っています。
血糖値の異常な低下を防ぐ仕組みや、アミノ酸や脂肪酸の代謝、エネルギー代謝などに関わっているので、体を健康な状態で維持するために重要な成分と言えます。

海外、特にヨーロッパでは、美しい肌や髪、健やかな爪の維持に欠かせない商品として、ビオチンサプリメントが広く認知されています。

生卵の卵白とは相性が悪いので要注意

生卵の画像

ビオチンは レバー類、魚介類、豆類、ナッツ などに豊富に含まれています。
また、腸内の細菌によっても作られているので、極端に不足することは少ない成分です。

しかし、生卵の卵白内にあるタンパク質(アビジン)と結合すると、体内で本来の働きができなくなってしまうので注意が必要です。

ほかにビオチン不足の症状としては

  • 食欲不振
  • 吐き気
  • うつ症状
  • 舌炎
  • 乾燥鱗片皮膚炎
  • 脱毛
  • 運動失調
  • 知覚過敏

などが報告されています。

また、母乳ではなく 粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんはビオチン欠乏症なる可能性がある と言われています。
保健機能食品以外への添加が認められていないビオチンは粉ミルクには含まれておらず、赤ちゃんはビオチンを作ってくれる腸内細菌の量が少ないためです。
もし気になる症状があれば、ビオチンの補給を検討してみてください。

まとめ

ビオチンは体内で酵素反応の触媒として活躍します。

不足した時の症状が多岐にわたることからも、わたしたちの体にとって重要な成分であることがわかりますね。

関連記事

ミドリムシエメラルド無料おためしモニター募集中!

ピックアップ記事

手のひらに化粧品をのせる画像

ユーグレナの化粧品って、本当に効くの?その効果に迫ります!

完全栄養食品として優秀なユーグレナ(ミドリムシ)ですが、実は化粧品としても商品化されており、口コミによるその効果が凄いと人気なんです!その効…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る